ワイルドベランダガーデン 福岡市中央区 Tさんの庭







「とにかくわさーーーっとしたグリーンに囲まれて暮らしたい!」

「外の景色は見たくない!」

そんな声を反映してプランしたベランダガーデン。




施工前はこんな感じでした。↓






モダンで ややアジアンな要素もあるインテリア。

室内にもたくさんある観葉植物の雰囲気。

西日の当たる西側ベランダ。

わさわさとした緑に囲まれたいというご希望。

・・・などの諸条件から、

「わさわさとした、エキゾチックでワイルドで亜熱帯な、ジャングルっぽい雰囲気」

の植栽にしました。



といっても 外ですから、

そのまんま亜熱帯の植物ばかりを植え込むわけではありません。

あくまで「雰囲気」がそのコンセプトに合うもので、西日に耐えうるもの。

多忙なお施主さんなので、丈夫で手間のかからないもの。

というのがセレクトポイント。



赤い花が咲いてるのは グレヴィレア「ロビンゴードン」。





日本では庭の裏手にひっそりを植えられていることが多い「ヤツデ」も、海外では

「アーキテクチャルプランツ」としてシンボリックな形が 好まれてます。





床のデッキプレートはお施主さんが敷いてあったものを生かし、

壁と手すり、そして出入り口の天井を 同じこげ茶のウッドで囲んでいます。

天井にはフックをつけて 鳥かご型に入れたハンギングを。






実はこちらのマンションは管理が厳しく、
手すりからラティスなどがはみ出ていると、

ダメ出しされてしまうそうなんです。

なので、お施主さんには今はまだ物足りないでしょうが、

あまり背の高い苗を使うのは避けました。

でも、「できるだけ密に植え込んで欲しい」というご要望に応えて、

かなりの密度で植えていますし、

一年後、二年後には、かなりわさーっとして、ジャングルに近づいていることでしょう。



Tさん、伸びてきたら 適宜 枝を透かして、通風は確保しつつ、

緑に囲まれた生活を楽しんでくださいね。(^^)

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