新築外構のアプローチ@福岡市

シンボルツリーは常緑ヤマボウシ1本立ち

目指したのは彫刻

ステンレスフラットバー手すり

イメージアプローチ。見づらいですが手前から奥にかけて少し幅を狭くしてます。そうすることで奥行きが長く見える効果を狙ってます。

正午の太陽が階段蹴上面の陰影を深くしてくれます

イメージ全景

角面の処理も目地材有り無しに分けてます。階段踏み面は入れません。将来的にプラスティックが露出するのを嫌うからです。

犬とラグビーとトライアスロンが好き

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